図解次世代ー目次 第 1 章デジタル・インフラ 世界中で使用できる高速携帯システムスタート ⑩次世代携帯電話 = 家庭で動画が鮮明に見られる O<I•—> でデジタル全チャンネル可能 テレビが双方向になる デジタル放送ー衛星 / 地上波 / ケ 1 プル・ 電話回線がそのままで高速デジタルになる 設備投資が安い高速インフラ 次世代無線・・ ⑩ 一〇年後既存テレビ局がなくなる インタ 1 ネットテレビ放送・
⑩多亜化技術による大容量通信 = 第 2 章インターネット・アプライアンス 家電にインターネット機能がつく デジタル家電・ 一億人のインターネット端末機 デスクトップ・ネット端末・ 携帯電話、電子メール、 *> 端末で使え、簡単入力端末 次世代・ ードディスクを装備する使う }—> 次世代・ エボック、 > co がデファクトになるのかニ 0 〇ニ年には一〇億台を突破する 次世代電話 : プレステ 2 、ゲームキュープに、 xnox でマイクロソフトも参入 ネットワークゲ 1 ム機・ ジャケットを着れば情報装備完了 ウェアラブル・コンピュ 1 タ・ プ引第ズ引一ーェ
第 3 章インターネット・プラットフォーム インターネット上の膨大な双方向型情報、これをさばく切り札はナレッジトーンだ 知哉型プラ , トフォ 1 ム・ プロキュアメント、これが切り札だ ビジネス・ 2 コールセンター、ワンストップサービス、履歴が分かるデータベース O ( コンピュ 1 タ・テレフォニ 1 ・インテグレ 1 ション ) ニ四時間以内に複雑な調査も結果が出る オンデマンド・リアルタイム・マ 1 ケティング・プラットフォ 1 ム・ 放送局がコマースチャネルに大変身 ショッピング ( コマ 1 ス ) 株取引、オークション、音楽、予約、街角でコマース モバイルコマ 1 ス ( 0) 地域、職場を超えた感性、知性を同じくするコミュニティ登場 デジタル・コミュニティ・ 一コンピュータから大容量ディスクまですべてアウトソーシングする 一同一のソフトウェアをインターネットを利用し、多企業で、同時に格安に使う フ / ・ 4
第 4 章ー l- ハード 無電源供給でニ倍以上時間が伸びる。ソフトウェアを換えるだけで (_)@äの性能アップ 省電力コ 1 ドモルフィング・プロセッサ : 家庭内機器が無線でつながる フル 1 トウース コンピュータが一チップになる システム超 : : ・ : : 電子政府実現への第一歩 次世代—o カード・ 電話局がなくなる日 インタ 1 ネット電話 0 g..q ・ 世の中のあらゆるものにインターネット番号が付与される 板ガムのようなメモリーも誕生 次世代記憶装置 = システムの中心は 012 ではなく高性能ディスクである時代が到来 ( ストレ 1 ジ・エリア・ネットワ 1 ク ) ネットワークに大容量ディスクがどんどん接続される ( ネットワーク・アタッチド・ストレ 1 ジ ) フ・ フ / フ・
可代 / 量子コンピ 1 タ 第 5 章ー F- ソフト 無償 00 時代の到来 i--a * ( モバイル、サ 1 一度ソフトを作ればどのコンピュータでも稼働する コンピュータシステムがさらに知的になる ビジネス・インテリジェンスーデ 1 タウェアハウス / デ 1 タマイニング : ・ⅵ 人間の知性を超えるコンピュータシステム ピジネス・インテリジェンス ( ナレッジ・マネジメント、 1 ・リレ 1 ションシップ・マネジメント、自動回答 ) カスタマ I}—>—I がさらに柔軟になる 夢のリアルタイム通訳機登場 翻訳機能 発展し、車載コンピュータとなりさらに発展 っ 1 - 次世代カ 1 ナピ デスクトップ )
動くハイテクオフィスとなる - 自動車通信 アプリケーション、•—ao 、 ocna- 、ウイルス感染防止、ホスティング、コンサルテーションすべてを管理する マネ 1 ジド・サ 1 ピス 第 6 章バイオ・インフォマティクス 三〇億のゲノム解読終わり、創薬、医療へ ポストゲノム 検診にゲノム分析が加わり、精度が一気に上がる Z チップ 副作用のないピンポイント医療 テ 1 ラ 1 メイド医療 超高齢化時代には健康は自分で管理することが必須 ヘルスケア ハイオの世界に革命をもたらすのはー e だ バイオ・インフォマティクスの今後 第 7 章デジタル社会システム
自宅から投票できるシステムが登場 ュ電子政府 これがなければビジネスで成功できない ビジネスモデル特許 伝統的大企業が創るインターネット相互型利用市場 インタ 1 ネット・マ 1 ケットプレース インターネットと従来展開の複合型 クリック & モルタルズ 自動車がネット端末機に変貌する 自動車にハンドルがなくなる ネット銀行がマイクロペイメント銀行になる マイクロペイメント これがなければインターネットは暗黒世界になる 暗号技術 を略卸情報収集システム ニ四時間株売買が可能となる - oz ( 電子株取引 )
精度向上に終わりはない 第 8 章予想される新技術、新手法 心理学を応用したインターネット・プラットフォーム インフォマティック・サイコロノ ーが環境を救う エコノ・インフォマティクス 超高齢化社会の必需品 ハリアフリ 1 ・インフォマティクス 人生どこを切り取ってもーにサポートされている インフォマティック・サポ 1 テッド・ライフデザイン 次世代インターネット技術はここから始まる インタ 1 ネット・ダイナムメカニカル ニ一世紀、右を見ても左を見てもー革命 インフォマティクス・セントリック
著者紹介 日本電算機株代表取締役 . 1947 年東京生まれ . 27 歳で日本電算機を設立 . 最先端のインターネット・マルチ メディア企業に育て上げた . 設立当時からミニコンの開発 , グ ラフィック・ワークステーションの製品化等 , 発指導にあたってきた . 最近では , インターネット端末機 常に新技術の開 「 iBOX 」を 1995 年 , 世界に先駆けて開発に成功し , 製品化し こ数年は NPO 「パワードエイジ協会」やインターネット 著書に『ネット革命の読み方』「図解電子マネー』 ( いすれも ー等を開発し , 製品化の準備をしている . 自動回答システム・デジタルコミュニティ・目的型ファインダ を活用した新技術「ナレット・トーン」をベースにした CRM ・ がやってくる近未来への対策として「ナレッジ・マネジメント」 また , インターネット・ E メールの利用が普及し , 情報の洪水 ンターネット普及活動を積極的に展開している . 活用型マーケティング会社を相次いで設立し国民的規模のイ 東洋経済新報社 ) など . NPO 「パワードエイジ」理事長 . 株未来編集代表取締役会長 . 株パワードエイジ代表取締役社長 . J apan Computerinc. CEO. 図解次世代 IT 2000 年 12 月 14 日発行 〒 103 ー 8345 発行所東京都中央区日本橋本石町 1 ー 2 ー 1 いしいたかとし 著者石井孝利 発行者浅野純次 東洋経済新報社 電話編集 03 ( 3246 ) 5661 ・販売 03 ( 3246 ) 5467 振替 00130 ー 5 ー 6518 印刷・製本丸井工文社 本書の全部または一部の複写・複製・転訳載および磁気または光記録媒体への入力等を禁 ヒます . これらの許諾については小社までご照会ください . ⑥ 2000 く検印省略 > 落丁・乱丁本はお取替えいたします . http://www.toyokeizai.co.jp/ Printed in Japan ISBN 4--492 ー 09127 ー 0